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本『悪人』吉田修一

相変わらず、ベストセラーはドラマ化、映画化がすっかり終わってほとぼりが冷めた頃に読んでいます。

両親に愛された記憶のない解体現場で働く祐一が、出会い系で知り合った佳乃と何度か会ううちに、冷たくあしらわれるなどした衝動で彼女を殺害してしまう。そんなとき、出会い系で光代と知り合い本当の愛を知り、2人で逃亡を決意する、というお話。

半分くらいまでは勢いがあってゴンゴン読めるものの、人物を細かに描写しすぎて、なかなか物語が展開しない。3分の2くらいで読むのを止めようかと思うほど。
あと、祐一と光代が気づいたら超ラブラブ状態になっていて、その辺の心の経過が省かれているあたりがどうにも違和感がある。

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Comment

オジャマします。

お恥ずかしい事にほとんど読書しないのですが...
(グリーン・ゾーンの途中で撃沈してしまいましたe-350
なぜ女性がわざわざ悪人に魅かれていったのか、
その辺の心理は知りたいところです。

ダメ男でも愛されたいと言う、
男の人の願望が根底にあるのだろうか・・・
などと、勝手な推測をしてしまいました。

Re: オジャマします。

こんばんはー。
この女性(光代さん)は、わざわざ悪人に惹かれていったというより、好きになってしまった人が犯罪者だったパターンです。
逃亡劇としては人物描写が多すぎ、純愛ものとしては愛が描き切れていない印象です。
ま、単に私の好みじゃないってだけの話かもしれませーん。
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プロフィール

elminka

Author:elminka
74年生まれ。80年代(中学時代)に洋画洋楽に目覚め、現在でもその影をひきずってまーす。80年代のメタル、ロックは大好き。
このブログでは、印象に残った本、映画、音楽、ゴシップや映画情報の翻訳などアップしていきます。

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