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本『いつだってボナペティ!料理家ジュリアチャイルド自伝』 ジュリア・チャイルド、アレックス・プルドーム

映画『ジュリー&ジュリア』でアメリカの料理家ジュリア・チャイルドの存在を知りました。
料理好きフランス料理好きとしては読まずにはいられない!
さっそく手に取ってみました。

物語はジュリアが1948年、大使館に勤める夫ポールの転勤でフランスのパリにやってくるところから始まります。
36歳のジュリアは、フランスに入国してすぐ、ルーアンのレストランで食べた舌平目のムニエルにいたく感動し、フランス料理に目覚めます。食べて飲んでフランス料理の魅力にとりつかれたジュリアは、ル・コルドン・ブルーに入学し、必死に努力して料理の腕を上げ、3人のグルメ仲間と料理教室を開きます。

ポールのフランス勤務のあとドイツ、ノルウェーへの転勤を経て、2人は帰国します。フランスの友人シムカとともに苦労に苦労を重ね、フランス料理のレシピ本『フランス料理という芸術の習得』を執筆し大ヒットを記録します。それに後押されるようにテレビの料理番組に出演する話が舞い込んできます。失敗もそのまま放送する番組は大人気となり、ジュリアは一躍時の人に。
大ヒットした本の続編の執筆のため、プロヴァンスに建てた別荘を拠点として定期的にフランス滞在し、レシピ研究をくり返し長い時間と膨大な労力をかけて完成させていきます。

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この本を読んでいた当時、やる気が起きず精神的にさまよい気味だった私は、熱意をもって料理に取り組むジュリアの姿にはっとさせられました。36歳のジュリアがいちからフランス料理を始め、迷ってもつまずいても前向きに研究し続けプロになっていく行程には、本当に勇気と元気をもらいました。

いつだってボナペティ!-料理家ジュリア・チャイルド自伝いつだってボナペティ!-料理家ジュリア・チャイルド自伝
(2009/12/09)
アレックス・プルドームジュリア・チャイルド

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プロフィール

elminka

Author:elminka
74年生まれ。80年代(中学時代)に洋画洋楽に目覚め、現在でもその影をひきずってまーす。80年代のメタル、ロックは大好き。
このブログでは、印象に残った本、映画、音楽、ゴシップや映画情報の翻訳などアップしていきます。

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