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『300』のスピンオフ映画'Xerxes'、最終的な監督候補はノーム・ムロとジャウム・コレット=セラ

rsxx『300〈スリーハンドレッド〉』のスピンオフ映画"Xerxes"(クセルクセス)のプロデューサは、映画のタイトルを"Xerxes"から"300: Battle of Artemisia"に変更した。監督候補については、ノーム・ムロとジャウム・コレット=セラの2人にまで絞り込んでいる。

この映画はもともと、『300〈スリーハンドレッド〉』を監督したザック・スナイダーが監督することになっていた。ワーナー・ブラザーズとプロデューサのクリス・ノーランがスナイダーに『マン・オブ・スティール』(原題"Man of Steel")を監督するよう提案してから、スナイダーと妻で制作パートナーのデブラ・スナイダーは"Xerxes"をあきらめ、ワーナーの求めに応じスーパーマンシリーズのリブートに取りかかることにした。
スナイダー夫妻はこの監督選考に携わっており、ザック・スナイダーは『300』で共作したカート・ジョンスタッドとともに脚本を手がけている。

『300』と同じく、"300: Battle of Artemisia"はフランク・ミラーのグラフィックノベルに基づき、撮影にはおなじみになったグリーンバックを使用する。この技法は『300』の大きな特徴となり、世界で4億5600万ドルを稼ぎ出すことに貢献した。この映画で、クセルクセスはペルシア王として登場している。

ミラーのグラフィックノベルでは、クセルクセスが気の触れた神のような存在になっていく過程が描かれている。この物語は、クセルクセスの父ダレイオスが紀元前490年のマラトンの戦いで負傷し死亡したことにさかのぼる。ダレイオスは、ギリシア人は神からの罰しか受けないことを息子に伝え、彼らを攻撃しないよう忠告する。それを聞いたクセルクセスは、神のような存在になってギリシア人に復讐しようとする。

この映画はスナイダー夫妻、マーク・カントン、ジャンニ・ヌナーリ、トーマス・タル、バーニー・ゴールドマンがプロデュースする。出資するのは、ワーナー・ブラザーズとともに『300』を製作したレジェンダリー・ピクチャーズだ。同社は、タルが資本構成を変更してからというもの、高値がついた複数の映画の主導権を握っている。その中には、ギレルモ・デル・トロが監督しチャーリー・ハンナムとイドリス・エルバが主演する"Pacific Rim"、アレックス・プロヤスが監督しブラッドリー・クーパーが主演する"Paradise Lost"も含まれている。

ノーム・ムロが監督としてクレジットされている唯一の作品は、サラ・ジェシカ・パーカー主演の『賢く生きる恋のレシピ』だが、大規模映画をつくるにあたり、彼の名刺代わりとなるのがテレビゲームHaloシリーズなどのコマーシャル作品である。彼は全米監督協会賞に5回もノミネートされたコマーシャル監督で、カンヌ国際広告祭で金獅子賞を2度獲得している。昨年は、20世紀フォックスの『ダイハード5』を監督する契約を結んだ。

ジャウム・コレット=セラは、予想外の大ヒットを飛ばしたワーナーの『アンノウン』を監督し、現在はワーキング・タイトルとスタジオカナルの"Red Circle"を監督する準備をしている。さらに、ワーナーのヴァンパイア映画"Harker"をディカプリオの制作会社アッピアンウェイとともに企画している。

'Xerxes' Pic Down To Noam Murro And Jaume Collett-Serra For '300' Spinoff

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初めてマトモにみた筋肉映画(歴史アクション)がこの『300』で、レオニダス率いるギリシア軍とクセルクセス1世率いるアケメネス朝ペルシアによる、テルモピュライの戦いをテーマにした作品です。
クセルクセス役は誰がやるんだろう。
ロドリゴ・サントロが『300』でみせた、『ラブ・アクチュアリー』とは対照的な変態っぷり、私はなかなか好きなんだけど。

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