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Transformers: Age of Extinction(トランスフォーマー4/ロストエイジ:日本語字幕)

久しぶりに更新します。

ベン・アフレックが監督作'Argo'の制作を正式に開始

baagベン・アフレックを取り巻く状況は、ここ5年ほどで確実に好転してきている。キャリアの底辺にいると多くの人に考えられていたところで、『世界で一番パパが好き!』と『恋のクリスマス大作戦』に出演し、さらにバカにされることになった。アフレックはそこから立派な俳優、監督へと変貌を遂げたのだ。『ハリウッドランド』や『消されたヘッドライン』などの映画でのパフォーマンスも評価の対象になっているが、その大部分は彼が監督した『ゴーン・ベイビー・ゴーン』と主演もこなした『ザ・タウン』での仕事ぶりである。

このようにすっかり期待が高まった"Argo"は、アフレック監督のもとで正式に撮影が始まった。アフレックは有能な補足演技のプロと技術者からなる一流チームをスカウトし、彼らとともにこの映画に取り組むことになった。

"Argo"は、2007年、雑誌『ワイアード』に掲載された記事がもとになっている。その記事は、1979年のイラン革命のまっただ中、CIAが6人のアメリカ人外交官を救出する作戦をどのように展開したのかについて詳しく述べている。この作戦とは、CIAの諜報チームがあるハリウッド映画のスタッフになりすますものだった。その映画のタイトルが(ほかならぬ)"Argo"である。

公式発表された映画の概要は次のとおり。

"Argo"は、実話にもとづき、6人のアメリカ人を救出するという生死を賭けた秘密作戦について詳しく追い、イランアメリカ大使館人質事件の舞台裏を明らかにしていく。真実は数十年にわたり、公にされることはなかった。

1979年11月4日、イラン革命が最高潮に達したころ、テヘランのアメリカ大使館に敵意を持った群衆が押し寄せ、52人のアメリカ人を人質にとった。しかし、そのカオスのさなか、6人のアメリカ人がなんとか逃亡に成功し、カナダ大使公邸に避難した。6人が発見・殺害されるのは時間の問題であることを知りながら、CIA所属の「適中からの脱出」を専門とするトニー・メンデス(アフレック)が、リスクの高い計画を立ち上げ、6人をイラン国外へ脱出させようとする。その計画とは、映画の中でしか起こりえないような、非常に驚くべきものであった。
アフレックがCIAの秘密作戦の一員として参加するこの映画には、ほかにオスカー俳優アラン・アーキン(『リトル・ミス・サンシャイン』)、ジョン・グッドマン、『ブレイキング・バッド』のブライアン・クランストンがおり、スコット・マクネイリー、カイル・チャンドラー(『スーパー8』)、ロリー・コクレーン(『CSI:マイアミ』)、クリス・メッシーナ(『ダメージ』)、マイケル・パークス(『キル・ビル』)、クレア・デュヴァル(『ヒーローズ』)らが出演する。

脚本はクリス・テリオ("Heights")がペンを取り、アフレックと『ザ・タウン』で美術監督をしたシャロン・シーモアの2人と再び手を組む。クリエイティブチームのメンバーで注目すべきは、ほかにオスカーにノミネートされた撮影監督ロドリゴ・プリエト(『25時』『ブロークバック・マウンテン』)と複数回アカデミー賞にノミネートされた編集のウィリアム・ゴールデンバーグ(『ヒート』、『インサイダー』)がいる。

アフレックは、『ゴーン・ベイビー・ゴーン』で大胆な人物主導型ドラマの指揮が執れることを実証したが、『ザ・タウン』では、卓越した犯罪スリラーを作り出すその手腕を見せつけた。『ザ・タウン』は、演技と一連のアクション(カーチェイス、銃撃戦など)のどちらもすばらしい出来だった。アフレックが名監督への道を歩んでいるのは確実で、だからこそ、"Argo"のような衝撃的な物語を引き受けたことが注目されているのだ。この映画は、アフレックが作り手としての長所をうまく調整し続けた上で、ビジョンの拡大に取り組み、これまで手がけた(ボストン近郊が舞台の)脚本や監督作を上回る、世界を舞台にしたアクションドラマに仕立て上げることが可能なプロジェクトである。

"Argo"は、暫定的に2012年末の公開が予定されている。

Ben Affleck’s ‘Argo’ Officially Begins Production

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【映画予告編】ジョニー・デップ新作'The Rum Diary'、舞台はプエルトリコ

jdrdジョニー・デップがゴンゾジャーナリズムの父といわれる、故ハンター・S・トンプソンの大ファンであることはよく知られている。

デップはテリー・ギリアム監督の『ラスベガスをやっつけろ』で、トンプソンの分身とも言えるラウル・デュークを演じ、アレックス・ギブニー監督のドキュメンタリー映画"Gonzo: The Life and Work of Dr. Hunter S. Thompson"ではナレーターを務めた。実生活でもトンプソンとはよい友人だった。彼が亡くなったとき、デップは個人葬に大金を出して、故人の遺灰を花火とともに大砲で打ち上げた。

この秋公開の"The Rum Diary"で、デップはトンプソンのもう1つの顔ともいえるポール・ケンプ役に取り組んでいる。ケンプはニューヨークのジャーナリストで、地元紙で働くためにプエルトリコのサン・フアンを訪れる。もちろん大騒ぎしたり、大酒を飲んだり、女性を求めたり、現状を打破したりするために現地に行ったわけではない。

オスカー候補になったブルース・ロビンソン(『広告業界で成功する方法 』)は、俳優、脚本家、監督の顔を持ち、今回、トンプソン原作の"The Rum Diary"を映画化、監督した。デップが参加したこの最新作には、ほかにアンバー・ハード(『ドライブ・アングリー3D』)、アーロン・エッカート(『ダークナイト』)、ジョヴァンニ・リビシ(『ロスト・イン・トランスレーション』)、そしてアカデミー賞にノミネートされたリチャード・ジェンキンス(『扉をたたく人』)らが出演している。

"The Rum Diary"の予告編はこちら。


この予告編をみると、あることがはっきりするはずだ。つまり、これは『ラスベガスをやっつけろ』ではない。あの映画がカルト的人気を誇っているのは、登場人物やその主題と同様に、文体的にもゆがんで収拾がつかなくなっているだからだ。この作品と比較すると、"The Rum Diary"が全くもって普通の作品に見えるのは、ロビンソンが持つ映画制作の美学による。

この映画もハンター・S・トンプソンの自伝的な物語で、ロビンソンは物語が持つ異国風の性質と登場人物たちをうまくとらえているようだ。『ラスベガスをやっつけろ』は、1960年代のカウンターカルチャー運動の最終的な衰退と自暴自棄を描いた映画で、"The Rum Diary"は、その運動が始まる頃の物語である。したがって、"The Rum Diary"には、無謀な行動、大量の飲酒、無責任なセックスと誰もが想像するようなステレオタイプのヒッピーの姿が多く描かれているにもかかわらず、なぜ「食べて、飲んで、結婚する」映画のようなのだろうか。

デップは今、がらがら声や変なクセまでも完璧にこなし、トンプソンのしぐさを完全に習得した。彼が『ラスベガスをやっつけろ』でデューク役になりきったのは非常に有名な話で、彼のアニメキャラ、ランゴもここからインスピレーションを受けている。だが、トンプソンがモデルのデップ演じるケンプという人物は、デュークと比較すると、風刺漫画的というよりは、よっぽど現実味のある人物だと言えるかもしれない。

"The Rum Diary"は大ヒットする映画ではないだろうが、記憶にある限り、最近デップが引き受けたプロジェクトの中でも、最も主流から外れた作品になりそうだ。彼の名がよく知られるそもそものきっかけとなった『パイレーツ・オブ・カリビアン』以前のデップファンは、この作品で帰ってきたことを歓迎するだろう。

"The Rum Diary"は2011年10月28日に全米で公開される。

‘Rum Diary’ Trailer: Johnny Depp Drinking & Partying In Puerto Rico

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クリスチャン・ベール、バットマン後のプロジェクトを検討

cadrクリスチャン・ベールは、バットマン最終章『ダークナイトライジング』("The Dark Knight Rises")の撮影がこの秋に終了するまで、次作を決めないことを明らかにした。その時期が来れば、彼は大きな選択をすることになるだろう。まもなく元ケープド・クルセイダー(バットマンの愛称)となる彼に対し、注目度の高いプロジェクトを有する多くのスタジオがラブコールを送っている。

それらプロジェクトには、ワーナー・ブラザーズが製作し、ビヨンセ・ノウルズが主演、クリント・イーストウッドが監督する"A Star Is Born"(『スター誕生』)のリメイク、マイケル・マンが監督する"Gold"、マンデートが製作し、スパイク・リーが監督する韓国スリラーのリメイク"Old Boy"の悪役、リラティビティが製作し、スコット・クーパーが監督する"Out of the Furnace"、そしてパラマウントが製作し、ダレン・アロノフスキーが監督する聖書を題材にした"Noah"がある(ワーナーの"Last Photograph"に出演するという話もあったが、現在は関与していない)。

現時点では、ベールはどのプロジェクトにも参加しておらず、有力候補になっている作品もない。スタジオの関係者によると、その理由は、ベールは非常に計画にこだわるタチで、『ダークナイトライジング』が終わらないことには、次の作品について考えられないからだそうだ。

バットマンの撮影が11月に終わっても、ベールは年始めまでは自由の身にはなれないはずだ。というのも、先に挙げたほとんどの映画は、どれも11月には撮影が始まっているため、ベールが複数の作品に取り組むのは不可能、というわけではないが、非常に難しいだろう。

また、これら始動中のプロジェクトにシリーズ化した映画は含まれておらず、同じ時期に撮影される大作で役に空きのあるものもなさそうだ。だが、ベールは『ターミネーター4』の主演もこなした人物である。彼はうまくバランスをとって、多額の予算を投じる映画と『アイム・ノット・ゼア』や『ザ・ファイター』のような小規模で賞賛を得やすい映画の両方に出演している。『ザ・ファイター』ではアカデミー助演男優賞を獲得した。

どちらにしろ、ベールは自身がある独自の有利な位置にいることをわかっている。とりわけ今年は、2003年以来、公開された映画がひとつもない初めての年になった。(2002年以降、ベールの出演映画が複数公開されなかったのは、03年と04年のたった2年しかない)。

彼は2012年、『ダークナイト・ライジング』と"The 13 Women of Nanjing"で再びスクリーンに戻ってくる。"The 13 Women of Nanjing"の撮影が行われたのは、バットマスクを最後に着用する前のことだ。

ベールは常に、映画の題材とその関係者に重点を置いて作品の選択をしている。現在、彼の目の前に置かれた各プロジェクトの背景を考えると、彼が次作にどの作品を選ぶかは誰にもわからない。

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またTwichによると、ベールは2012年初旬に撮影が開始される予定のテレンス・マリック監督によるタイトル未定プロジェクトに参加するらしい。マリックとベールがお互いに関心を持っているのは周知のことだ。ベールは当初、現在編集中のプロジェクト(ある男女を中心に展開する物語)に出演することになっていたが、のちにベン・アフレックに取って代わられている。彼らは以前『ニュー・ワールド』で組んでいることから、マリックに準備を進めている別のプロジェクトがありその主役をベールに見込んでいるというのは、驚くようなことではない。

さらにこの映画は、マリックが編集中のプロジェクトより、ずっと地味なキャストになりそうだ。マリックは現在、ルーニー・マーラ、ヘイリー・ベネット、クレマンス・ポエジー、ミア・ワシコウスカの4人の若手女優の中から女性リードを決めようとしているらしい。サラ・グリーンがこのプロジェクトの制作にあたっているということは、この映画が以前うわさされていた” Voyage Of Time”である可能性もある。だが、” Voyage Of Time”というすでに知られたタイトルがついておらず、この映画のタイトルが未定であることから、これらは別のプロジェクトとみていいだろう。

Christian Bale weighs post-Batman projects
BREAKING: Christian Bale Cast In New Terrence Malick Project

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ウォシャウスキー兄弟とトム・ティクヴァが映画化する'Cloud Atlas'近況

capsアンディとラナのウォシャウスキー兄弟は、非常に大がかりなプロジェクトに対して尻込みするタイプでは決してない。彼らが現在、映画監督トム・ティクヴァ(『ラン・ローラ・ラン』)と共同で取り組んでいるのは、冒険的な最新作、デヴィッド・ミッチェルによる壮大な小説"Cloud Atlas"の映画化である。

"Cloud Atlas"には一流のキャストが名を連ね、制作は2011年9月半ばに始まる予定である。トム・ハンクスや評価の高い性格俳優ヒューゴ・ウィーヴィングらセレブリティが、この映画を構成する6つの物語で複数の役を演じる。

THRの報道によると、"Cloud Atlas"の「80%程度」がドイツ、ベルリンにあるスタジオ・バベルスベルクで撮影される。まだ(正式に)正確な予算額は出ていないが、これまでに見積もられていた1億ドルから1億2000万ドルという数字は下回りそうだ。あえて比較すれば、ウォシャウスキー兄弟は『スピード・レーサー』に少なくとも1億2000万ドル、『マトリックス』の続編2作には、それぞれ1億5000万ドルずつ費やしている。

"Cloud Atlas"は、次に要約したとおり、6つの話で構成されている。

・19世紀、あるばか正直な公証役場の職員がポリネシアを旅行する話
・1930年代、野心家のイギリス人作曲家が、梅毒にかかった有名作曲家と暮らし始める話
・1970年代、あるジャーナリストがカリフォルニアの原子力発電所を調査する話
・21世紀、ある出版者が世界を変えうる小説を手に入れる話
・将来、奴隷労働のためのクローン人間が計画される話
・大災害を生き抜いたあるハワイの原住民が、離れ島で世界の歴史を口伝する話


それぞれの筋書きは、様々な構成員を持つ社会の中でうごめく力に関する複数の問題点と、どのように支配階級が都合よく歴史を書き変えてきたかについて述べている。映画"Cloud Atlas"は、キャストがそれぞれの物語で違う役を演じることにより、これらの物語をさらに強く結びつけることになるだろう。

この映画のキャストには、トム・ハンクス、ベン・ウィショー、スーザン・サランドン、ヒューゴ・ウィーヴィング、ハル・ベリー、ジム・ブロードベントらがいる。

"Cloud Atlas"は、ティクヴァ監督が21世紀以前の物語を、ウォシャウスキー兄弟が未来の話を担当すると考えられている。それがふさわしい理由として、ティクヴァには『パフューム ある人殺しの物語』で時代背景を再現した経験があること、ウォシャウスキー兄弟には、よく知られているとおり、目を引くビジュアルで終末後の世界を描き出す才能があるからだ。

『マトリックス』シリーズといえば、ウォシャウスキー兄弟は明らかにシリーズの2作目、3作目の取り組みで手を広げすぎた。『マトリックス・リローデッド』『マトリックス・レボリューションズ』を改めて見ると、ビジュアルにしろ、テーマにしろ、同じことを繰り返しているのは一目瞭然だ。

要するに、"Cloud Atlas"には複数の物語があり、それぞれで全く違う舞台を用意しなければならない。さらにウォシャウスキー兄弟は、ティクヴァの助けを借り、デヴィッド・ミッチェルによるオリジナル文学をクリエイティブに解釈する側に立つのがいい。「映像化できない」と言われてきた本を映画にするという意味では、そうすることで、オリジナルに忠実な映画になる可能性もある。つまり、観客がウォシャウスキー兄弟の『スピード・レーサー』に求めていたのは、インスピレーションに忠実なスタイルやトーンではなかった、ということだ。

"Cloud Atlas"は、2012年10月頃に公開される予定だ。

Wachowskis & Tom Tykwer’s ‘Cloud Atlas’ Production Update

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Author:elminka
74年生まれ。80年代(中学時代)に洋画洋楽に目覚め、現在でもその影をひきずってまーす。80年代のメタル、ロックは大好き。
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